| クラブ 奉仕 委員会 |
委員長 | 溝 口 秀 男 |
| 運営基本 方針 |
ロータリーの基本｢奉仕と親睦｣を中心にクラブ内の充実した委員会活動を行う。 | |
| 重点実施 事項 |
各委員会のミーティングを行い運営方針と進歩状況の周知を図る。 | |
| 職業奉仕 委員会 |
委員長 | 堀 端 耕 司 |
| 運営基本 方針 |
職業を通じて会員相互の理解と信頼を深めるとともに、地域への活動の輪を広げて社会に奉仕する。 | |
| 重点実施 事項 |
１．講師卓話 ２．職場訪問例会 |
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| 社会奉仕 委員会 |
委員長 | 田 中 秀 孝 |
| 運営基本 方針 |
地域への貢献を目玉に運営し、他地域と同調活動していく。 | |
| 重点実施 事項 |
１．富士山美化運動の協力と啓蒙 ２．黄色い帽子を贈る運動への協力 ３．｢ダメ。ゼッタイ｣運動 ４．福祉奉仕施設への訪問 ５．社会奉仕に対する自覚を高める諸研修（水の保全啓蒙） |
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| 国際奉仕 委員会 |
委員長 | 大 橋 正 哉 |
| 運営基本 方針 |
当クラブが属する国際ロータリー第2620地区はW.C.S.（世界社会奉仕）と青少年交換プログラムを中心に据えて活動を行って参ります。当クラブとしましても地区の方針に則った活動を模索し、展開したいと考えます。 昨年まで支援して参りました｢プラティープの会｣が主催者の転勤の為、県外に移る事になりました。本年度は県内にて活動していますネパール｢スルジェの会｣を支援して参ります。活動内容に関しては、例会での卓話をもって理解を深めたいと重います。 |
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| 重点実施 事項 |
１．１０周年に向けて、W.C.Sおよび地区補助金の研究 ２．マッチンググラント事業の選定と安山ジャンミロータリークラブの折衝 ３．青少年交換プログラムへの積極的参加、交換留学希望者の探求 |
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| 青少年 奉仕 青少年 育成 委員会 |
委員長 | 北 條 正 |
| 運営基本 方針 |
甲斐ロータリークラブ育英奨学会への理解、協力を進め、これから伸びる青少年たちを育て、より良い社会を作るのに役立つよう努力する。 | |
| 重点実施 事項 |
１．甲斐ロータリークラブ育英奨学生の更新を行う。 ２．納涼会等への奨学生や留学生の招待を行い、交流の場を作る。 ３．現代の青少年をとりまく環境について専門家の話を聞き、理解を深める。 ４．甲斐ロータリー育英クラブを創設し、現在までの育英奨学生の交流と社会勉強の場を提供し 奨学金以外の支援を行う |